新潟のお酒

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    エチゴビール

    『エチゴビール』とは、新潟県新潟市西蒲区のエチゴビール株式会社が製造・販売している地ビールのブランド名である。

    元は日本酒の越後鶴亀で有名な上原酒造が1994年の酒税法改正をうけ、ビール醸造免許を取得して製造し始めた日本で第一号の地ビール。
    なお、2000年にビール部門を分社化し、同じ新潟県の大手菓子メーカーであるブルボンの支援を受け、エチゴビール株式会社が設立された。
    現在は、ブルボンが全株式を取得し、同社のグループ会社となっている。
    なお、キリンビール株式会社の企業内ベンチャーで、地ビール醸造を手掛ける、株式会社ビアスタイル21(2002年7月設立)の全株式を、
    2007年10月1日にキリンホールディングスより取得している。

    エチゴビールのロゴ

    ビールグラスを持つヤギは、上原酒造の五代目・上原誠一郎の妻であるドイツ人画家アンティエ・グメルスによってデザインされた。
    ドイツ発祥のボックビールには雄ヤギがラベルデザインにデザインされている事が多く、飲むと雄ヤギのように元気になると言われている。

    種類

    スタウト
    アイリッシュスタイルの原点であるスタウトスタイルのビール。
    ピルスナー
    チェコスロバキアを原点とするピルスナースタイルオリジナルとされるザーツ地方産ザーツ種のホップを使用したビール。
    こしひかり越後ビール
    新潟県産こしひかりを使用して作られたのど越しとキレのある辛口のビール。
    ビアブロンド
    エール酵母とアロマホップを調合した飲み口のさわやかなビール。
    プレミアムレッドエール
    15周年を記念して2010年2月から発売されたアメリカ産の「アマリロ」というホップを使用したビール。
    90デイズ・スタウト
    45〜90日熟成させたスタウトビール。通常の1.3倍の麦芽を使用している。
    有機栽培プレミアムビール
    有機栽培麦芽と有機ホップ100%で仕込んだビール。

    八海醸造

    八海醸造は、新潟県南魚沼市長森に本社を置く。
    創業は1922年(大正11年)で、新潟の地酒を代表する銘柄「八海山」の酒蔵である。
    仕込水『雷電様の清水』など酒造りに最適の雪国魚沼の環境条件と「寒梅と八海山は兄弟蔵」と言われた酒造りの技で、淡麗辛口の酒質評価が高い食中酒。
    製造方針は、「大吟醸酒製造技術の全酒類製造への応用」。
    新潟県内では、朝日酒造(売上高93億)・菊水酒造(売上高61億)に次ぐ業界3位である。

    沿革

    1922年(大正11年) - 初代、南雲浩一が六日町城内村長森で創業。
    1931年(昭和6年) - 現在地に移転。
    1951年(昭和26年)- 5月、八海醸造の「おっかさま」南雲仁(あい)が和島村島崎の豪農・能登屋「木村家」より嫁に来る(20歳)
    1953年(昭和28年) - 二代目、南雲和雄が社長に就任。
    1954年(昭和29年)- 浩和蔵建設。
    1967年(昭和42年)- 協同精米が操業開始(南魚沼郡内4酒蔵、白瀧酒造・青木酒造・高千代酒造・八海醸造)
    1983年(昭和58年)- 地下貯蔵用タンク埋蔵。
    1985年(昭和60年)6月 - 『雷電様の清水』が新潟県の名水に指定。
    1986年(昭和61年) - 株式会社八海山を設立。
    1989年(平成元年) - ビン詰め工場、地下貯蔵庫新設。 
    1990年(平成2年) - トミオカホワイト美術館オープン(運営:財団法人八海山『白の世界』文化村)。吟醸蔵新設。
    1992年(平成4年) - 精米工場及び一般仕込み蔵新設。
    1994年(平成6年) - 第二地下貯蔵庫、小瓶詰めライン新設。
    1997年(平成9年) - 三代目、南雲二郎が社長に就任(39歳)
    1998年(平成10年)9月 - 八海山泉ビール苑オープン。
    1999年(平成11年)11月1日 - 有限会社魚沼新潟物産を設立。
    2001年(平成13年)- 第二吟醸酒製造蔵完成。
    2003年(平成15年) - 季刊誌『魚沼へ』創刊。
    2004年(平成16年) - 第二浩和蔵完成(レギュラー酒用の蔵)。
    2008年(平成20年)3月 - 八海山泉ビール苑が「八海山 泉ヴィレッジ」としてリニューアルオープン(運営:株式会社育味FOODS)
    11月19日 - ミニ図書館「八蔵(はちくら)資料館」オープン。
    2009年(平成21年)3月1日 - 「そば屋 岡寮」が「そば屋 長森(ながもり)」として移転・リニューアルオープン。
    2011年(平成23年)- 9月10日 、お菓子・喫茶「さとや」オープン。

    銘柄

    清酒

    純米吟醸八海山
    吟醸八海山
    本醸造八海山
    清酒八海山
    純米大吟醸「金剛心」
    大吟醸八海山
    しぼりたて原酒「越後で候」
    特別純米原酒 八海山

    米焼酎

    八海山本格米焼酎、黄麹三段仕込「宜有千萬(よろしくせんまんあるべし)」

    粕取り焼酎

    八海山本格粕取り焼酎、「宜有千萬(よろしくせんまんあるべし)」

    うめ酒

    八海山の原酒で仕込んだうめ酒

    酒粕

    八海山の板粕「酒の實(さけのみ)純米吟醸・吟醸

    ビール

    泉ビール「ヴァイツェン」
    泉ビール「アルト」
    泉ビール「ポーター」

    菊水酒造

    菊水酒造株式会社は、新潟県新発田市に本社のある、日本酒の製造、販売を行う企業(酒蔵)である。
    180ml缶入り日本酒が主力商品。
    1972年に初めて生酒を缶で発売した。

    代表銘柄

    ふなぐち菊水一番しぼり
    熟成ふなぐち菊水一番しぼり
    新米新酒ふなぐち菊水一番しぼり
    菊水知命
    菊水の辛口
    四段仕込
    純米酒 菊水
    お晩です
    本醸造 菊水
    無冠帝
    源流
    麗流
    純米大吟醸
    にごり酒五郎八

    略歴

    1881年 - 造り酒屋として創業
    1896年 - 新潟県知事より清酒製造の免許を交付される
    1956年 - 株式会社化。「菊水酒造株式会社」を設立
    1972年 - 「ふなぐち菊水一番しぼり」・「にごり酒五郎八」発売
    1978年 - 「菊水の辛口」発売

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